●MBKショートキーのご利用
※共通設定
F2
デザイン画面をフルスクリーンで表示する,再度押下すると、デザイン画面に戻る
F7
行った操作を元に戻す
F8
取り消した操作をやり直す
F9
キーワードの説明画面(本画面)を表示する
F10
Ctrl + 5
[テキストエディタ]の編集機能画面をオープンする
Alt + s
ページを保存して、最新画面状態に刷新する
Alt + g
ページを保存した上に、HTMLページを生成する
Alt + o
ページを保存した上に、終了する
Alt + 1
デザインモードとビューモードを切り替える
Alt + 2
近い要素の限界線の表示状態を切り替える
Alt + 3
デザイン補助線の表示状態を切り替える
Alt + 4
コーディング補助区域の表示状態を切り替える
※要素別のショートカットキー(要素を選択しないと、効果がないです)
Ctrl/Alt + z
単一要素をコピーする(内部要素を含むと、内部要素をコピーしない)
Ctrl/Alt + x
Ctrl+zでコピーした要素を貼り付け、コピーした要素と元要素は【兄弟要素】になる。コピー対象以外の同種類要素を選択して押下すると、新要素の追加ではなく、元要素の属性だけを選択要素に設定するようになる、同時に両要素が【兄弟要素】になる
Ctrl/Alt + c
要素全体をコピーする(内部要素を含むと、内部要素もコピーする)
Ctrl/Alt + v
Ctrl+cでコピーした要素全体を貼り付けする、コピーした要素と元要素は【兄弟要素】になる
Alt + n
【兄弟要素】の設定を解除する。
Alt + b
【兄弟要素】編集モードになる、該当モードに設定した場合、選択した要素に対する変更が【兄弟要素】にも反映する、もう一回押下すると、【兄弟要素】編集モードを解除する
↑
前の要素を選択する
↓
次の要素を選択する
←
親要素を選択する
→
子要素を選択する
Alt + ↑
前の要素と位置交換をする
Alt + ↓
次の要素と位置交換をする
Alt + ←
親要素から出る、親要素の前に表示する
Alt + →
次の要素が親要素であれば、選択した要素を次の要素の中に移動させる、一番先頭に表示する
Ctrl + ←
前の要素が親要素であれば、親要素の中に移動させる、親要素の最後に表示する
Ctrl + →
親要素から出る、親要素の後に表示する
Shift + ←
要素は絶対位置として表示する時、表示位置を左へ微調整する
Shift + →
要素は絶対位置として表示する時、表示位置を右へ微調整する
Shift + ↑
要素は絶対位置として表示する時、表示位置を上へ微調整する
Shift + ↓
要素は絶対位置として表示する時、表示位置を下へ微調整する
F3
要素の選択可能、選択不可に切り替える(内部要素にも効く)
F4
Alt + m
要素の選択可能、選択不可に切り替える(単一要素だけ有効する)
Alt + 5
背景色設定画面を表示する
Alt + 6
font色設定画面を表示する
Alt + 7
font-sizeは少なくになる
Alt + 8
font-sizeは大きくになる
Alt + 9
内部要素を「左」「中央」「右」のの表示に切り替える
Alt + 0
縦の表示位置を「上」、「上下の中央」、「下」の表示に切り替える
Ctrl + @
テキスト文字の陰影設定を切り替える
Alt + @
矩形の陰影設定を切り替える
Ctrl + b
フォントの太さを設定する
Alt + u
テキスト傍線のつけ方を設定する
Ctrl + Enter
改行を追加する
Ctrl + BackSpace
直前に改行があれば、削除する
Enter
Label要素の場合、編集モードに変更する、変更完了後、再度Enterを押下すると、変更を反映する
Esc
要素の提示、選択状態をクリアする
Alt + q
要素自身を削除する、中身が空ではない場合、メッセージを表示し、終了する
Alt + w
選択要素を残る、すべての子要素を削除する
Alt + r
選択要素と子要素を含めて削除する
Alt + t
選択要素と子要素、後続要素を含めて削除する
Alt + i
角丸の角度を増加する
Alt(+Ctrl) + i
角丸の角度を減少する
Alt + ,
幅を増加する
Alt(+Ctrl) + ,
幅を減少する
Alt + H
高さをクリアする
Alt + .
高さを増加する
Alt(+Ctrl) + .
高さを減少する
Alt + [
左余白を増加する
Alt(+Ctrl) + [
左余白を減少する
Alt + ]
上余白を増加する
Alt + ]
上余白を減少する
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